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〒164-0003 東京都中野区東中野1-23-4 MSヴィラージュ101
当院では下記の生体エネルギー学(bioenergetics)の医学的、科学的研究、臨床に基づく治療を行っています。
FLCCC(世界で医学定期なコロナ対応の中心になっている医療組織) での治療を基にした有効で安全な治療法を組み立てます。(FLCCCはコロナ後遺症の本質(原因) はワクチンで作られるスパイクタンパク(コロナウィルスの突起)が人間の細胞のミトコンドリア に蓄積し、エネルギーを作る力を阻害することで様々な後遺症を起こしていると考えており、 ミトコンドリアの機能を回復させる様々な治療を実践しています。
従来の免疫療法(ビタミンD、リポゾーマルビタミンC、ケトン食等)に癌に対しては新しい薬物を併用。 この薬物はコロナ禍の中で、Dr.Paul Marik(FLCCC)、Dr.Pierre、Kory(FLCCC)、Dr.William Makis(カナダの癌治療専門医) 等によりコロナ感染症に有効なだけでなく、癌にも有効なことが明らかになってきている。 しかも、副作用が極めて少ないことも認められてきている。従来の癌治療(抗がん剤、放射線治療)と 併用可能で相乗効果も認められている。
スタチン(高コレステロール血症薬、リビトール、リボバスクレストール等)のみの治療は問題点
(副作用)が多く(ミトコンドリアの機能を低下させる等)、安全に使用するための簡単な方法があります。
原因としてミトコンドリアのエネルギー生産力の低下が疑われている。(グルタチオンによるドーパミンの感受性増強効果が認められる)
神経細胞のエネルギー生産力を高めるために、必要な栄養素を補給し栄養素以外で協力にミトコンドリアの生産力を強める近赤外線の照射(ヘッドホーン様の装置で)や、
メチレンブルーも併用。
ビタミン(ビタミンB12、ニンニク、ビタミンC等)ミネラル(マグネシウム等)、アミノサン(グルタチオン等)の注射、点滴での治療も行っています(自由診療)。
また、必要に応じてビタミン、ミネラル等の血液検査も行っています。
SSRI,SNRI等の抗うつ剤(ジェイゾロフト、バキシル、サインパルタ、トレド ミン)の問題点が世界的に指摘されている(セロトニンはハッビーホルモンではなく、 逆にうつや、不安、不眠を誘発している)脳神経細胞のエネルギーを高める治療やドイツ の精神科でうつ病に使われているアミノ酸(Sam-e)でSSRI等の抗うつ剤より安全で 有効な治療を行うことができます。
有効な内服薬はありませんが、ミトコンドリアのエネルギーを作るカを高めることで進行を抑え、リバースさせることも可能です(COQ1O,ビタミンB 等)
利尿剤,血管拡張剤などで心臓の負担をとる治療に上記Gのミトコンドリアのエネルギーを作る力を強めることでさらに心臓を良い状態に持っていくことができます。
※ビタミン(ビタミンB12,ニンニク、ビタミンC等)ミネラル(マグネシウム等)アミノサン(グルタチオン等)の注射、点滴での治療もおこなっています(自由診療)。 (必要に応じビタミン,ミネラル等の血液検査も行っています)
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